シンガポールは治安が良くて清潔感もあり行きやすい国。
観光に力を入れているだけあり、レジャー施設も盛りだくさん。
交通機関が発達しているので、ツアーでなく個人旅行で訪れやすいのも魅力の一つ。
これからシンガポール旅行をされるかたの参考になればと
6泊7日で巡ったシンガポール旅行の工程表を公開します。
まずは初日、成田からシンガポールへ出発、その日に行った人気レストランについてをご紹介。
~シンガポール旅行1日目・旅程表~
11:05 SQ637便で成田空港→シンガポールへ
17:00 シンガポールへ到着
17:50 ホテルYANにチェックイン
18:30 MTRレストランで夕食
初日は移動に時間がかかるのでホテルチェックインと夕食で過ぎ去りました。
日本からの飛行機内は機内食を楽しみたいですね。
成田からシンガポールへ…!シンガポール航空利用だとお得な特典があり★
11:05 SQ637便で成田空港→シンガポールへ
利用したのはシンガポール航空。
シンガポール航空の公式サイトから予約したチケット。
朝11時台に成田空港出発なので集合しやすいのと、到着が夕方だったのが便の決め手。
2月下旬の平日出国、3月上旬の平日帰国のチケットは
1人往復5万円代と大変安かった。(燃油サーチャージ含む)
前にシンガポール航空を利用したとき、すごくサービスが良くて。
今回いっしょに行く妹はシンガポール航空初利用でしたが、とても気に入ったとのこと。
シンガポール国内でSQ航空チケットの半券を見せると得られるサービスも多い。
例えば観光名所を巡り、乗り降り自由なSIAホップオンバスの1日券が50%割引等。
これら特典詳細はシンガポール航空公式サイトに記載あり。
さらに…。
機内でいただけるドリンクにシンガポールスリングあり!
シンガポールで生まれたオリジナルカクテル。
甘くて美味しくて飲みやすくて…!機内にいる時からシンガポールを堪能。
おつまみについていたピーナッツも凄く良かった。
ただし、エコノミークラスでのピーナッツ配布は2018年5月に全面廃止…
一斉にピーナッツを開けたことにより、アレルギー症状が出た人がいたことが理由…。
シンガポール航空は機内食が美味しい事でも人気。
写真はエコノミークラス。うどんや角煮といった和食があり食べやすかった。
いつかビジネスクラスに乗ってみたいな!
成田から約8時間のフライトでシンガポールに到着★時差は1時間でわかりやすい!
17:00 シンガポール・チャンギ空港へ到着
成田から7~8時間でシンガポールのチャンギ空港に到着。
時差は1時間。
日本から1時間遅いだけなので、時差ぼけの心配がないのも魅力。
17:50 ホテルYAN チェックイン
初日と翌日の2泊を格安ホテルのホテルYANに宿泊。
チャンギ空港からはタクシーで来ました。
シンガポールはタクシーが安く、安全なので是非利用しましょう。
鉄道はもっと安いですが、時間を有効活用するにはタクシーが便利。
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1泊5千円で綺麗・快適なHotel YAN☆シンガポールお勧めムスタファ傍の安いホテル!
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場所はリトルインディアの近くで、ローカルなシンガポールが楽しめる地域。
決め手はお土産探しに最適なムスタファセンターが近くて安い事。
暗くなってきたので急いで予定していた夕食を食べに向かいます。
夕食はMTRレストランで本格ベジタリアンカレー★現地の人がいっぱいで安い!
18:30 MTRレストランで夕食
宿泊ホテルから徒歩圏、リトルインディア内にある食事場所へやってきました。
MTRレストランというベジタリアンカレーのお店です。
この三角の包みの中にカレー味のジャガイモのような具が入っていて美味しい。
何より安いのが魅力的。
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ここを選んだ理由はトリップアドバイザーの人気が高かったから。
シンガポールのお店10,448軒中15位!(2018年11月現在)
お客さんはインドの方が多くて、かなり異国。
シンガポールの中でもリトルインディアの名の通り、インド体験ができる場所。
ただ、夜暗くなるとちょっと怖いので…食べ終わるとそそくさとホテルへ帰りました。
シンガポール旅行初日のまとめ…できることが限られる!食事場所は事前に調べるべしっ★
シンガポール旅行、昼~夕方到着がおすすめ。
以前、初めてのシンガポール旅行で朝6時到着の便で来た時…眠かった。
機内で寝ればよいけど、やっぱ機内食食べたい…となると寝る時間なんて3時間くらいしかない。
昼、夕方到着なら眠いといった心配はなし。
ただし夕食の場所は事前にしっかり調べておきましょう。
レストランがホテルの近くだとスムーズ。
翌日フル回転できるよう早く食べて、早く寝るのをお勧めします。
旅行時期…2017年2・3月
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